2009年05月15日

REPORT 67 ターミネーターの予兆

 もし、機械が意思を持ってしまったら?
 それが『タイタニック』でも有名なジェームズ・キャメロン監督が描いた、『ターミネーター』の世界の大前提です。
 核戦争後の未来に、機械が意思を持ち、生みの親である人間を抹殺しようとする。機械は効率よく生き残った人間を殺していき、全滅まであと少しというところまできていました。ところが、人間が結束して反撃に出るのです。その時、人類を率いたリーダーがジョン・コナーだったのです。ターミネーターシリーズの1,2と未来のジョン・コナーは姿を見せないのですが、見せないからこそその偉大さが、格好良さがひしひしと伝わってくる! あれはまさに名作だと思います。あのジョン・コナーの描き方は手放しにかっこいい!! 様々なヒーローが映画上に誕生しましたが、その姿を見せずにその格好良さを見せつけたという点で、ジョン・コナーは異色だったのではないでしょうか。そのジョンが機械たちと戦っている時代を描いた作品がついに6月封切られます。『ターミネーター4』です。楽しみで仕方ない。
 (ちなみに『ターミネーター3』は僕の中で存在しなかったことになっています。間違っても、どんなに暇でもみるべきではありません。2から4に行って問題ないでしょう)

 


 別に僕は映画の宣伝をしたいわけではございません。
 僕はこの三日三晩、コンピュータと真剣勝負の格闘を繰り広げていたのでございました。完全リカバリーすること3回、ソニーカスタマーセンターに電話すること7回。僕はついに僕のコンピュータを苦しめていたプログラムを発見し、それをつまみ出すことに成功したのでした!
 静かなる勝利(笑)。
 誰もたたえてくれない、地味な勝利です。
 このプログラムのおかげで、どれだけ時間をロスしたことか。おかしいな、風邪気味かな、程度には一ヶ月ほど前から思っていたのですが、まさかリカバリーまですることになるとは。
 ちなみにリカバリーとは買ったときの状態に戻すという、気の遠くなるような作業です。今まで積み上げてきたシステムがすべて消されてしまう。インターネット接続やメールの設定はもとより、様々なソフトもいれていたので、それもまた入れ直さなければなりませんでした。それを、3回もやるはめになった(苦笑)。
 ソニーのオペレーターは、いわずとしれたプロ中のプロなんですが、彼らを持ってしても原因を突き止められなかった。なぜなら、物体とは複雑になればなるほどに人間などの高等動物により近くなっていくからです。つまり、作った人間にさえも手に負えなくなる。
 コンピュータの調子が悪い、というのは実に人間の体調が悪いと同じようなもので、その原因が風邪などと簡単に特定できればいいけれども、原因不明の場合は専門家、つまり医師でもお手上げとなる。ソニーのオペレーターはこの場合、医師に近い。彼らでも、今回の症状は治せなかった。3回のリカバリーとはまさに3回の大手術のようなもの。それを乗り越え、僕のコンピュータは完璧に機能を取り戻しました!
 仕事がら、映像の編集を繰り返していたので、それが負担となってシステムが徐々におかしくなってきたとはじめは思いました。ある手順でソフトを走らせ、一度機能が停まってしてしまうと、次に起動したときには全く同じところで機能が停まってしまう。その症状が一つのソフトだけでなく、いくつかのソフトであらわれたのです。まるで、好き嫌いをする子供のように、コンピューターは僕の命令を拒絶するようになった。
 ソニーのオペレーターにもこう言いました。
「たとえば、ある手順で操作していき、一度そこでエラーが出ると、同じような状況でコンピュータが同じように停まってしまうということはあるんですかね。コンピュータがまるで意思を持ったように動かなくなるなんてことは、ないですよね?」
 オペレーターは丁寧な口調で答えてくれました。
「プログラムが複雑になってきていますので、我々でも予期しないことが起きるということはあり得ますね」
 つまり、コンピュータが意思を持つこともあるってこと?
 それは、まさに僕の好きな『ターミネーター』の世界ではないか!!
 でも、結局は違ったんです(笑)。
 原因は、ペン・タブレットに付属していた、ドライバ・ソフトと編集用ソフトの相性が悪かったと言うこと。
 コンピュータが意思を持って好き嫌いを言っていたわけではなかったのです。
 とにかく、原因がわかって本当によかった!!粘り勝ちです。修理に出しても、長期戦になったはずですから、本当によかった!
 今までだましだまし使っていて、作業が遅かったんですが、これからは全開でいけます。
 悪戦苦闘したおかげで、このコンピュータのことも、編集ソフトのことも詳しく知ることができたので、雨降って地固まる、ということで、結果オーライでございます。
 それに、こういったトラブルがあった方が、燃えるというもの。
 これからは遅れを取り戻すべく、完全本気モードで参ります。
 山のようにたまった仕事をまずは片っ端から片付けていこうと思います。
 

 

 メールマガジン版『未来に贈る自分物語』の登録にご協力いただいた皆様、誠にありがとうございます。
 コンピュータも復旧いたしましたので、明日、明後日にも第一号を送信しようと思います。
 また、まだ登録なされていない方は、協力お願いいたします。
 

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 小学時代の恩師H先生、激励のお手紙、ありがたく拝見いたしました。今僕がこうしてチャレンジしているのは、あるいは先生との出会いがあったからかもしれません。
 僕が常に言うところの「自分として最大でありたい」という言葉は、先生が常に言っていたところの「自己新記録」と同義だと思います。それをあのお手紙で気づかせていただきました。
 「自己ベストを!」という力強いお言葉をみて、変わってないなと笑ってしまいました。
 また、この前、先日までお世話になっておりました会社の社長にランチに誘っていただきました。営業に関しての具体的な提案、本当にためになりました。実現すれば僕にとってはこの上なくいい話です。これからもお世話になることと思います。忙しい中、気にかけていただき、本当にありがとうございます。
 G女子大学のTさんとN大学のOさんとは、久々楽しく話せました。とくに「2ウィーク」は面白かった(笑)。ああいう風に、いつも素でいられればTさんは無敵だと思います(笑)。Oさんは、レーシックどうだったでしょうか?これからですかね。
 また、いただいたお手紙やメールの多くにまだ返事もできずに申し訳ございません。コンピュータとの戦闘も終わりましたので、来週中にはお送りできるかと思います。
 それとN県で奮闘中のOくん、先輩方にもまれているようですね。急速に成長することと思います。お互いに志を失わずにがんばりましょう!
posted by 発起人 at 02:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年05月11日

REPORT 66 視線を上げるということ

 前にもこのブログに書きましたが、僕はこう思って生きてきました。 
 
 人生には、面白いか、面白くないかしかない。
 
 だったら、面白く生きた方がいい。
 けれども、面白く生きようとすれば、当然のようにリスクがつきまといます。
 そのリスクをも、面白いと考えられる人こそ、最終的には勝者となる人なのでしょう。
 結局は、同じ物事をどうみるかということ。
 円柱は、上から見ると円に見え、横からみると四角に見える。きっと、物事の多くもそうなのだと思います。と、すればどの視点に自らを持って行けるかということが勝負の分かれ目になりそうです。
 それにはあまり物事をド近眼的に見ずに、距離を持って見るということが必要になる。
 つまり、大局的に見て、今自分は何をしようとしているのか、またはこの失敗はどういう位置づけになるのか、ということを認識できるようになれば、行くべき方向を見失わなくなるのではないでしょうか。
 あまり足下だけを見て、くよくよ悩むのではなく、視線を上げて遠くを望むようになれば、つまらないイライラや小さな不安は少しずつ消えてなくなります。
 重要なのは、今、自分が何をすべきか、ということを常に自身に問いかけることです。ただし、焦ってはならない。焦ってド近眼的になれば、行くべき方向を見失ってしまう。
 
 ということで、僕は視線を上げてみたのですが、あまりに自分がド近眼的だったことに気づき、愕然といたしました。情けなくなりました。ま、でもこれも勉強だと開き直りました(笑)。
 それで改めて五月六月のやるべきことを洗い直してみると、まったく問題がないことがわかりました。
 計画を立てるのに重要なのは、それが必ず達成可能だということです。
 去年、行政書士の勉強をしているときは、週に一度必ず調整日を設け、一日一日目標を達成すると、携帯用のカレンダーに小さな「済」の印を押していました。些細な行動ですが、不思議とこれがモチベーションを保つ秘訣となった。無理な目標を立てて、未達成が積み重なっていけば、まるで借金を抱えていくように、人は焦ります。やる気がそがれます。そうならないためにも、実は計画立案、目標設定とは時間をかけて入念にやらねばならないのです。これを誤ると、大きく達成率を落とすことになる。逆を言えば、これさえしっかりしていれば、結構無理と思われるよな高い山にも意外に登れるものなのです。
 無理のない、着実な計画。日々の達成。
 その積み重ねが巨大な夢の達成へとつながるのです。夢の達成にはその方法しかないとも言える。
 つまり、それがいつも言っているところの「戦略的に」ということでもあります。
 
 
 
 ここに書ききれないほど多くの方に、本当にあたたかい応援をいただいております。
 なんとお礼を申し上げていいものやら、戸惑うほどです。 
 おそらく皆さんの気持ちに答えるのに一番いいのは、成功することだろうと思います。
 皆さんのおかげでこうして成功いたしました。そう心から言えるように、努力するのみです。
 母の日で電話をした際に、母にも言われました。
「おまえ、恩を返さなければならない人が、本当に多くいるね」
 まさに、その通りです。皆さん、親身になってアドバイスしてくれます。応援の手紙をくれます。メールをくれます。
 それが、確実に力になっている。この力を生かさない手はありません。

 無理は、戦略的ではない。寝なければいいというものでもない。
 着実にできることを、こなしてゆくだけです。
 やるべきことを、やるべきように。
posted by 発起人 at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年05月08日

【お知らせ】未来に贈る自分物語 その一

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 愛する子孫にのこすべきは、少しの金銭と、少しの土地と、
 
 そして壮大なる自分物語。
 _______________________________________
 
 はじめまして。
  東京プライズエージェンシー、代表取締役の三浦と申します。
 今日は当社が提供する『未来に贈る自分物語』というサービスについてお話ししたいと思います。
 
 昔々、と言っても僕が小学生の時のことでしたので、おそらく二十数年前のことだったでしょう。
 夏休みの自由研究で、僕は「三浦家の家系図」を作りました。
 仏壇にある位牌を縁側に引っ張り出してきて、一つ一つほこりを払い、それに刻まれた文字を読む。
 戒名と享年、中には生前の名前が書いてある物もありました。けれども、僕にしてみればほとんどが初めて見る名前であり、自分とどういうつながりの人なのかすらも全くわかりませんでした。
 早々に作業を中断し、茶の間に向かって叫びました。
 「じいちゃーん」
 位牌のことごとくを縁側に並べている僕を見て、祖父ははじめ何事かと思ったらしいのですが、家系図を作りたいんだと言うと、そうか、と協力してくれることになりました。
 これはな、どこどこの誰々だと、祖父が言うのを、僕が大きな模造紙にマジックで書き留めていく。徐々に家系図らしい体裁になっていきました。
 ところが、作業半ばまで来ると、一族の総領である祖父さえも、首を傾げることが多くなってきました。
 「ありゃ、これは誰だったべがな?」
 老眼鏡をつけ、黒い位牌を裏表させながら唸る祖父を見て、幼き日の僕はふと寂しい思いにかられました。
 おじいちゃんが思い出さなければ、この人は永遠に忘れ去られてしまうんじゃないか、と。
 「ねえ、じいちゃん。ちゃんと思い出してよ!」
 そう僕がせかしても、やはり祖父でさえ知らない人がいるのです。
 戒名、または法名などと呼ばれる、生前をほとんど想起させることのない、びっとして行儀正しい、一列の文字列。
 あるいは、お寺のお坊さんなら、暗号を解読するように、その文字列から何かを読み取ることができるかも知れません。けれども、位牌を遺された当の子孫である僕たちがわからなければ、意味がないではありませんか。
 田舎の本家の孫として家にいた僕などはまだいいでしょう。外孫としてお盆や正月に田舎に帰るだけの人が、先祖の墓に連れられて行ったとき、誰に対して線香をあげ、誰に対して手を合わせているのでしょう。三代、四代前を知らないのなら仕方がありませんが、早くになくなった自分の祖父母のことさえも満足に知らない人もあるかも知れません。おそらく、両親に連れられてきたから、ぼんやりとした感覚でとりあえず儀式として済ませよう、と思っている、あるいは何も考えていない人が多いのではないでしょうか。
 それもそのはず、お墓の横にたてられた戒名碑には、戒名と享年だけが刻まれ、生前の名前すら刻まれていないこともあるのです。
 それでは、あまりに寂しいじゃないか。
 
 もしかして、『未来に贈る自分物語』の基本的な着想を去年得たとき、僕の念頭には幼い日のそんな思いがあったのかも知れません。
 どういうサービスにしよう。どうしたら、依頼人が満足するだろうか。
 この一年間、このサービスについて検討に検討を重ね、数え切れないほどに改訂を繰り返しました。その間、映画の『おくりびと』がヒットし、小説『悼む人』が直木賞を受賞し、と世の中は亡くなる人、亡くなった人を大切に想おうという、流れができようとしていました。それらが世に放たれ、多くの人に支持されるのを傍目に見て、僕は自分がやろうとしていることが間違いじゃないんだと確信しつつ、更にサービスを改良していきました。そして、このたび、様々な方の協力を得て、ようやく皆様に提供できる形が完成いたしました。
 
 『未来に贈る自分物語』とはサービスであると同時に、本当の意味での人間の尊厳について、もう一度真剣に考えてみようという、ムーブメントでもあると考えております。
 神もまたいい、宗教もまたいいでしょう。
 けれども、それ以上に懸命に生きた我々の父母、祖父母、そして亡き先祖をまずは敬うべきなのではないでしょうか。
 その方の人生を物語として胸にとどめおき、時に引き出し、その物語から人生を学ぶ。
 「おくる」とは、そして「悼む」とはまさにそういうことなのだと僕は思います。
 
 
 また、逆の視点から「のこす」とは、いったいどういうことなのでしょうか。
 残念ながら、まだ若い僕にはそれを実感することができません。
 けれども、過去を偉大に生き抜いたある人の言葉に、その神髄をみたような気がしましたので、参考までにここに引用しておきます。
 
 死を恐れるのは人間の本能である。
 だが、死を恐れるよりも、死の準備のないことを恐れた方がいい。
 人はいつも死に直面している。
 それだけに生は尊い。
 それだけに与えられている生命を最大に生かさなければならないのである。
 それを考えるのがすなわち死の準備である。
 そしてそれが生の準備となる。
 
                  松下幸之助
           (『道をひらく』PHP研究所)
 
 松下幸之助さんとは、いわずと知れた、現パナソニックグループを創立した方です。
 死の準備とは生の準備である。
 たしかに、その通りかも知れません。
 心配事を減らしておけば、伸び伸びと生を謳歌することができるということでしょう。
 
 本サービスもまさにそれを趣旨としております。
 つまり、これからの人生をよりよく生きるためにこのサービスを利用してもらいたいと思っております。
 ここで、サービスの内容について、少しお話させていただきます。
 
 担当のライターが依頼人宅に伺い、お話を聞き、第三者の目から物語を作り上げる。
 それが、このサービスの中核となります。第三者の目から物語を作るとは、たとえば司馬遼太郎先生が坂本龍馬の物語を描くような視点、つまり三人称で依頼人の人生を描くということです。
 また、取材の模様をビデオに収録いたしまして、それを後日編集し、映像として依頼人の語る様子もDVDとしてのこします。これによって、依頼人の方は、まだ見ぬ遙か未来の子孫に語りかけることができるようになります。
 つまり、『未来に贈る自分物語』とは、物語として「かたち」にした、ご自分の人生自体を遺産としてのこすということなのです。
 我々は、全力でそのお手伝いをいたします。
 
_____________________________________________
 
『未来に贈る自分物語』の詳しいサービス内容につきましては、当社ホームページをご覧下さい。
 (株)東京プライズエージェンシー
 http://tokyoprizeagency.com/
 
またはお問い合わせいただけば、無料で詳しいパンフレットを差し上げます。
 
 mirai@tokyoprizeagency.com
  電話:03−6914−2475
 携帯:090−7717−9218
*お気軽にお問い合わせください。
 
 

2009年05月07日

REPORT 65 ハングリー?

 何のかんの言いながら、どうやら僕は重要なことを忘れ去ってしまっていたようです。
 今まで十年以上、僕を支えてきた、負でもあり、源でもある概念。
 それは俗に、ハングリー精神と呼ばれるものです。
 
 小説家を目指していた頃の僕なら、あえて貧しい状況に自分を置き、精神的にも経済的にも背水の陣を布いて、自ら奮起を促しておりました。
 四畳半のぼろアパートに住み、おかずも良くてコロッケ+納豆という時期もありました。また、前日の冷えた飯をおかずに、今日の温かい飯を食べるということもやってました。自分のみすぼらしさを客観しすることで、今の現状を打破しようと精神は躍動する。そうして、志を失わないで参りました。
 ところが、今はどうでしょうか。
 池袋の繁華街の近くに住み、毎朝モーニングにでかけ、全ての食事を外食で済ませる。
 まだ、何も成し遂げていない身分にもかかわらず、です。
 きっと、勘違いしていたのでしょう。のぼせていたのでしょう。
 もっとも大事な、野生を僕は見失ってしまっていた。
 それだから、120パーセントで行かなければならないところを8割、9割で済ませて満足してしまっている。
 これでは、事を成せるはずがない。
 
 対策は、いたって簡単です。
 とりあえずは三食自炊し、生活を改め、同時に節約することです。
 節約で浮いたお金を、営業資金に投ずる。
 この営業資金への投資も、攻め切れていないところがありました。
 先日、M社のMさんがデザインについて相談に乗ってくれたときに言っていた通りでございます。
 「投資すべき所には、投資すべきだよ」
 去年の僕ならば、当然のようにそう言っていたでしょうし、そうしていたでしょう。
 けれども、僕はおそらく攻め切れいていなかった。傍目にみれば、ささいな余白かもしれませんが、僕にとってはそれは重大なロスになります。
 おそらく、営業ツールの完成が遅れているのは、そういったハングリー精神の欠如が原因なのでしょう。
 営業ツールや営業手段の確立なくして、お客様がつくはずがございません。
 気付かせてくれた、M社のMさん、本当にありがとうございました。
 そして、Mさんを通して、破格の値段でデザインを請け負ってくれることになった、デザイナーのNさん、ありがとうございます。詳しくは土曜日にお話しできればと思います。明日中に案をまとめておきます。
 
 僕は東京プライズエージェンシーが提供する『未来に贈る自分物語』というサービスに自信を持っております。今からの時代、絶対に広まるべきものだと確信しております。
 問題は、それを如何にして多くの方に知らしめるかということです。
 それにはやはり効果的な営業展開をする他はないのです。
 矢継ぎ早に、手を打っていこうと考えております。
 プライオリティ・リストに、まだ未発動の手法がいくつも残っております。これを全て発動しただけでも、結構な反応を期待できるはずです。今のところ、発動率は20%程度というところでしょうか。これを高めていけば、必然的に受注率も上昇していくでしょう。
 
 さて、まずは、まないたを買うところからはじめましょう(笑)
 
 
*お知らせ
 明日、ついにウィークリーまぐまぐに、メールマガジン版『未来に贈る自分物語』が新作メールマガジンとして掲載されます。明日から数日間、登録件数が増え、このブログを見る方も増えるでしょうから、それに対応した、ブログの形式をとることにしました。
 今までのような「日記」としての形式(題名が「REPORT〜」と続く形式)とは別に【お知らせ】として、依頼人様ように発信していくことになります。
 いずれにせよ、これからも本ブログをよろしくお願いいたします。
 また、引き続き、メールマガジンの登録をお願いいたします。

 

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posted by 発起人 at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

REPORT 64 “SIGRE-HIKO"

 いつも、このブログをご覧いただいている皆様にしてみれば、もう慣れっこでしょう。
 僕は平気でくさい言葉を吐きます。
 今日は、これです。


 生まれてきたからには、ロマンを持って生きよう。


 僕は今まで、人は弱いから夢を持つと思ってきました。
 逆を言えば、夢という幻想がなければ生きられないというのは弱いと思ってきました。
 でも、ちがうな、と今日、ふと思ったのです。
 いかんともしがたく、夢を追ってしまう性質の人間というものが存在するのです。
 安全で平坦な道と、危険だが魅力的な道があれば、迷うことなく危険な道を選ぶ人種が存在する。
 絶滅危惧種といってもいいけれども、そういった人たちが本当に今の世の中にも存在するのです。

 自他共に認めていることですが、なぜか僕の周りにはそんな友人達が多い(笑)。
 その人たちは普通からみたら、とんでもない飛躍を真剣に信じている人たちで、常識ではあり得ないことを平気でやったりします。逆に、常識にまみれてしまうととたんに魅力を失ってしまうという不思議な性質も有しています。
 実を言えば、こういった人たちにとって、今のこの世の中とは実に生きづらく、鮮やかに生きているように見えて、常に不安と向き合っているということが多い。好きなことをやっているものだから、下手に弱音を吐くことも許されない。でも、好きなことをやっているからこそ、実は悩みや不安が多いということもある。
 しかし、そういう人たちは、その悩みや不安さえも、最終的には人生の面白味に変えてしまうのです。
 彼らには客観的に、または俯瞰的に自分を見る能力が備わっていて、劇中の人として自分を見ることができます。つまり、客が演劇を楽しむように、自分自身が自分のピンチの局面を楽しんでしまう。
 さて、自分、君ならこの局面をどう切り抜けるんだ。
 そうやって、わくわくしながら自分を客観的にみるんです。
 それがつまり、ロマンということ。
 それがまさに、ロマンということ。
 生きることの醍醐味というのは、どうやら、そういうところにあるらしい。
 ロマンとは人生を楽しむということであり、人生の見方を少しだけ変えてみるということです。
 少し、角度を変えただけで、人生は色鮮やかな光を放つこととなる。
 ロマンを持って生きる人とは、その人生の面白味を知っている人のことなのだと思います。
 つまり、決して弱い人ではない。

 

 なぜ、そんな話をしたかというと、ロマンを持って生きている友人達を僕は本当に美しいと思っているからです。尊いと思っているからです。
 どうやって引きつけられたかわかりませんが、僕らはこうして出会った。
 そして、それぞれ大きな夢を抱き、真剣にそれを叶えようと努力している。
 僕らは知っているのです。僕らだけしか感じ得ない悩みがあり、それを癒せるのは僕らだけなのだと。
 もしかして、それを本能的に関知していたからこそ、集まってきたのかも知れません。
 おそらく、そういった特殊な磁場的な空間が、世の中のある地点に形成されることがある。
 ブラック・ホールの逆をイメージしてもらえばいいかも知れません。
 そこでは、それぞれが共鳴しておびただしいエネルギーを発します。まばゆいほどの光を放ちます。
 お互いが疲れ切って、不安に駆られているときでも、会えば、話せばエネルギーが満ちあふれるとはいったいどういうことなのでしょう。
 もしかして、昔漫画家の聖地としてあった「トキワ荘」でも、同じような現象が起きていたのではないでしょうか。
 真のロマンを持つ者が集まれば、何かそういったパワーが生まれるのではないでしょうか。
 そういったパワー、単純にいえばそれは「元気」のことです。

 そして、“SIGRE-HIKO"の理念とはまさに、ロマンを持って生きようということなのです。
 それは、自分自身が主人公の物語を、自分が演じようということなのかも知れません。

 


 昨日から、そういった仲間達には「ある物」を贈っています。または会っている人には直接手渡しています。
 おそらく、僕と夢に深く話したことのある人ならば、それに記されたマークが意味しているところを知っていることでしょう。それを知っていれば、もし仲間達に会えなくて元気がなくなってきたときも、それを見たときにある程度パワーが回復することでしょう。
 こう言うと、何かいかがわしい宗教的なにおいがしないでもないですが、全くそういう意味ではございません(笑)。
 ただ、「ある物」を見ることによって、きっと僕らが会って真剣に夢について語っている時の情景を思い出すだろうということです。とくに、遠くにいて、なかなかいない仲間には効果的なのかなと思います。
 実際、作った本人である僕自身が、「ある物」に煽られています(笑)。
 おまえ、それで本気なのか? まだできることはないか?
 そう問いかけられるような気がします。

 夢のある方、またはロマンについて興味のある方は、直接僕に問い合わせてください。
 本気で夢を追う人ならば、仲間になり得ます。
 これを読んで、何か感じるところがある方は、今は自分でもわからなくとも、もしかして大望を胸に抱えている人なのかも知れません。
 そういう方も遠慮なく僕に連絡下さい。何かのきっかけになるかも知れません。

 

 今日は朝からP社のIくんとガストでモーニングしつつ、様々なことについて語り合いました。
 朝も、けっこういいですね(笑)。
 それで皆さんに送付するパンフレット等をまとめ、西武の中の郵便局に出し、それから夜まで行政書士業務、特に相続関係の洗い直しをやっておりました。
 長い間ご無沙汰していたにもかかわらず、パンフレットをみて、温かい励ましの電話をくださる皆様、本当にありがとうございます。応援は確実に力になります。いつか、恩返しができればと真剣に思っている次第でございます。
 また、さっきまで、明日から所属する劇団とともに関西公演へと旅立つ、Mさんと電話で話をしていました。
 電話を受けたときはお互い、そんなに元気がなかったんですが、不思議なことに電話が終わる頃には回復しておりました(笑)。やはり、夢を持つもの同士、プラス効果が生じるんだと思います。あの調子なら、今回の公演も乗り切ってくれるものと思います。
 よかった。

 

 さて、メールマガジンですが、現在15名の登録が確認されました。
 ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございます。ウイークリーの新着メルマガに載るのは明後日のことなので、その前にこうやって稼げると助かります。最終的には一ヶ月100以上を目指していますので、できるだけ多くの皆様、登録お願いいたします。無料ですので(笑)。

 

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posted by 発起人 at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年05月05日

REPORT 63 風林火山でいこう

 『天地人』を見ているせいか、最近頭は戦国モードでございます。
 阿部寛扮する上杉謙信の「議」に共感し、信長の強さに憧れ、彼らのライバルであった武田信玄晴信に思いをはせる。
 その武田信玄の旗印になっているのが、ご存じ「風林火山」です。
 「其の早きこと風の如く、其の静かなること林の如く、侵略すること火の如く、動かざること山の如し」
 元々は中国の古典『孫子』からの引用と言いますが、理屈がわかったとしても、実践するのは実に難しいことです。逆にこれを実践することができれば、起業はうまくいくのではないかと思います。
 この中でも最も難しいのは、たとえば大企業などで不況の際に動くべきではない局面というものがあります。その時に「山の如く」動かないでいることは、案外難しいのではないでしょうか。悪いときほどもがこうとし、それで余計に傷口を広げてしまうこともあるでしょう。それを見極め、必ずくる晴れの時を待つという、先見性が必要となります。
 その逆、「火」のくだりも難しい。
 侵略すること火の如し。
 やろう、やろうと思っても、結構尻込みして攻めきれないという場合が、多々あると思います。火の如く一気に攻め上げるというのは、相当の勇気を要します。
 
 さて、今の僕ですが、まさにこの「火の如く」一気に行かなければならない局面にあります。
 昨日の夜、ようやくインターネット・トロイカ計画の第一次改装が一段落し、準備の大きな山場を超えました。
 東京プライズエージェンシーの初期財務基盤を支えると見込んでいる、『未来に贈る自分物語』の総合ホームページも形としてできあがり、またメールマガジン版『未来に贈る自分物語』も滞りなく発刊となりました。
 インターネットの環境が整い、パンフレットができと武器は徐々にそろいつつあります。
 つまり、後は全力で攻めるのみ。依頼人獲得のために、本格的な営業活動に入ります。
 
 これをご覧の皆様にも、起業のあいさつもかねて、パンフレットなどを送付させていただくと思います。お忙しいとは思いますが、どうぞ、一度中身をご覧下さい。そして、できればご意見などをいただければと思っております。
 また、メールマガジン版『未来に贈る自分物語』の方への登録もよろしくお願いいたします。
 月に二回、メールマガジンとしてパズル式自分史作成キットをお送りいたします。無料ですので、お気軽に登録ください。下のフォームからホームページに行っていただき、メールアドレスを登録していただければ、配信されます。
 同時期に発刊されるメールマガジンでの新着発行部数ベスト3を狙っていますので、できるだけ多くの皆様にご協力いただけますよう、お願いいたします。
 
 
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 ここ一週間ほどこのブログを更新できなかったのですが、その間、様々なことがございました。
 故郷、宮城での営業の際にお時間をいただきました多くの皆様、またあいさつ文、パンフレットを送られていただきました皆様、本当にありがとうございました。
 仙台住吉台のSさん、TスポーツのT夫妻にはいつもの事ながら、応援していただき、ありがとうございます。
 また、高校時代の同級生諸君、本当にありがとうございました。飲み会も、楽しかった。終電が夜8時57分でしたので、長くいられなかったのが残念でしたけど(笑)。
 特にS君には感謝いたしております。事前に仲間にもサービスの内容を伝えていただき、またお父様の店にもパンフレットを置かせていただくことになり、持つべきものは友人だと改めて思った次第でございます。お母様にもよろしくお伝え下さい。K屋のH君のところには、僕の方からパンフレットなどを送付させていただきます。これからも、よろしくお願いします!
 また、S君からの公共事業に関する政治的な提言につきましては、明後日、政治家を目指しているP社のI君と会いますので、その時にでも可能性を話し合ってみようと思います。僕としてはとりあえず、一つの方針ができました。いつか、このブログでも公表できればと思っています。
 あと就職活動中のNさん、僕が助けなければならない立場なのに、いつも助けてもらってすみません(笑)。あの電話で元気が充電されました。
 それと、仙台のKさんには朝早くから電話で失礼しました(笑)。
 さらに、M社のMさん、土曜日、急遽相談に乗っていただき、ありがとうございました。あれでだいぶすっきりいたしました。明日もデザインについて、助言よろしくお願いします。
 また、実家のみんなの協力にもいつも感謝しております。
 
 こうして振り返ると、いつものことながら、皆様には助けられております。
 皆様の応援があるからこそ、頑張れるのだと思っております。
 これからも、どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

  
  株式会社東京プライズエージェンシー ホームページ
   http://tokyoprizeagency.com/


 

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2009年04月28日

REPORT 62 言葉を制する者が世界を制す

 少し前、オバマ大統領の演説本が流行しました。
 あの黒人独特の深みのある声音、理路整然とした論旨、 そして風采。オバマ大統領が演説の天才と称される所以は、そういった複数の要因が結晶化したためでしょう。
 彼は言葉によりアメリカ国民のみならず、世界を魅了し、現在の世界でもっとも力のある地位へと上り詰めることになりました。
 アメリカという国をみるとそういった事例が数多くあり余す。人民の人民による人民のための政治で有名なリンカーン大統領もそうだし、ケネディーも演説の名手でした。そして、キング牧師もそうです。
 さらに西洋まで目を向ければ、作家を目指し断念したナポレオンも言葉を使うことに優れ、賽は投げられたのシーザーもやはり言葉の使い手だった。
 日本に目を向けても、明治維新の精神的な支柱となった、吉田松陰先生も、高杉晋作も、みな巧みな言葉の使い手だったし、現代においても石原都知事や前の田中長野県知事は作家出身です。(ちなみに小泉首相は別で、あの方は衆愚政治を誘発した人と僕は認識しているので、言葉を悪用した人とみなし、ここには列挙致しません)
 逆に、安倍元総理は言葉を巧みに使えずに失敗した人の例です。「美しい国」「筋肉質の政府」など、本当にかわいそうになる位に、安倍総理は語感がとぼしい人だった。政治家として理念を持っているひとだったので、僕は前々から期待していただけに、落胆しました。
 はじめに言葉ありき、とは聖書の言葉だったでしょうか。やはり、そうなのだと思います。そして、結局は終わりも言葉なのだと思います。
 言葉を制する者が、世界を制する。
 それが人類の普遍的な真理に思えてなりません。
 
 
 
 今回の自分自身の起業を振り返ってみると、結局は「ことばによる起業」なのだと思います。
 メールのやりとりはもとより、ホームページもこのブログも、そして今度発刊するメールマガジンも、文章如何のところがあります。
 そして、東京プライズエージェンシーが提供するサービス『未来に贈る自分物語』は自分史作成サポートがサービスの中核となりますから、まさに「ことば」が商品となります。
 当社は言葉如何によって、会社の成り立ち、行く末が左右されるという、ちょっと変わった形態をとっていると言えます。つまりは、この勝負は僕の言葉がどこまで通用するかということでもあるのです。
 いうまでもなく、その言葉は真実であることによって、初めて力を持つことになります。
 誠心誠意ということを失ってしまったとき、信用という土台が崩れ、僕の言葉は力を失ってしまうでしょう。そうならないためにも、常に言動には気をつけなければならない。
 言葉を制する者が世界を制する一方で、一言の「失言」によって全てを失うこともあり得るのですから。
 
 
 
 デザイナーのNさん、M社のMさん、パンフレットに関してのプロとしてのご意見、本当にありがとうございました。時間がなくて、詳しく聞けませんでしたが、またお教えください。次からは活かしていきたいと思います。また、本当に飯田橋でカレーうどん食べましょう(笑)。
 作家志望のOさんとKくん。日曜日は本当に楽しかったです。お土産でいただいた、いちごのプリン、本当においしかったです。Oさんがどういう子かは前々から知っていましたが、今回はK君の魅力について知れたのでよかったです。そして、意外でした(笑)。Oさん抜きでも、うちに来てもらってけっこうです。そして、Oさんにプレッシャーを与えてやりましょう(笑)。公務員試験については、N県上級職として働き始めたO君に助言を求めましょう。O君、これを見ていたら、Oさんにメールをしてあげてください。
 あと、G女子大学のTさん、GWあけにみんなで計画していた旅行なんですが、日程的にちょっと難しそうですね。すみません。夏だったら、避暑にもなるのでいいんじゃないでしょうか。とりあえず、みんなで集まって計画を練り直しましょう。それに関してはまた個別に連絡いたします。とりあえず、近いうちに池袋にお越しください。
 土曜日のE会、おつかれさまでした。特にKさん、君は本当によくがんばった(笑)。E君にとってあれいじょうの展開はあり得なかったと思います。大健闘です。密かな勇者です。代わりに、約束通り、君の方の懸案については全力でサポートさせていただきます。
  あと、美容師のOさん、メールいただいておきながら、僕はいま宮城におります(苦笑)。5月1日には戻りますので、それ以降にお越しください。お話きかせていただきます。
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2009年04月24日

REPORT 61 リアルタイム

 たとえば、みんな松下幸之助さんの話ならば聞きます。本田宗一郎さんやワタミさん、最近最高益で話題になっているユニクロの柳井さんの話なら聞きます。成功者のいうことは聞くべきだという意識があるからでしょう。たしかに、彼らの話は聞くべきであり、本は読むべきです。僕もそういった本は当たり前のように読んでいて、大変勉強になります。
 ただ、何かの番組(たしか日本テレビの「ふかいい話」)で、シャランQのつんくさんが、もっともらしいことを言っているのを見て、急に冷めたのでした。何か、たまたま成功した人が、後出しジャンケン的に言っているようにしか聞こえなかったのです。たとえば「こうこうこういった手順で宝くじを買ったから当たったんだ」と大まじめで言っているような、そんな滑稽な感じを受けてしまったのです。ま、これは偏見かも知れませんが。
 結果を見てからなら、誰でも言えるのです。たとえば、野球の解説なんかもヒットやホームランを打った後に解説者がその理由をもっともな風にいうのは簡単です。でも、次のボールはこれこれこういう理由で、失投になるんで、ワイルドピッチになる確率が高いですね、などと事前に言い当てるのは至極難しいことです。
 あまりに具体的に未来に起きる事象を言い当てると、人はそれを超常現象のせいだと理解したがる傾向があります。ただし、合理的な理由があれば、これは起きるべくして起きたのだと理解することができる。
 
 このブログにおいて、僕がやろうとしていることは、まさにそういった事前にボールを予測するようなことであり、しかも解説者じゃなくバッターとしてそれをしようとしているのではないかと、ふと思ったのでした。
 あり得る話ではありませんが、実際に打席に入っているバッターがピンマイクで次のボールを予測し、時にはホームランを宣言しているようなものです。また三振した打席は、なぜ三振したかをリアルタイムで解説する。それを視聴者がリアルタイムで聞いている。
 そんなブログだと認識して読んでいただければ、面白いのかなと思ったのでした。
 
  さて、本日は東京都行政書士会より「営業を許可する」といった内容の手紙が届きました。
 5月1日から正式に営業していいとのことでした。これで、会社と行政書士事務所と両方がお上に認められたことになります。(ちなみに、念のため言っておきますが、株式会社東京プライズエージェンシーと行政書士事務所は別組織です。確定申告ももちろん別にする予定です)
 
 さらに、前の職場にあいさつに行き、総務部長にできたてのパンフレットを渡すことができました。部長達や社長は本当に僕に優しくしてくれて、またやめてからも応援してくれて、なんとお礼を言ったらいいかわかりません。今日も、紹介できる人がいたら、紹介するからと言っていただき、恐縮です。かわいがっていただいたのに、半ば裏切るような形で独立したというのに。
 また、高校時代の友人諸君、壁掛け時計、ありがとうございました。僕の注文通り、黒いシックなやつを選んでいただいて、部屋にぴったりでございます。あと、思いがけないS君からの手紙、実はけっこう感動いたしました。お礼のメールでは照れくさくて言わなかったけど(笑)。たしかに高校時代から、僕は普通ではなく、周りを振り回し、驚かすことが多かったですね。結構、忘れちゃってました(笑)。あれを読んで、またやる気が湧いてきました!というか、S君、文章と字、意外にうまかったんですね(笑)。
 三重県に行った、Sさんも応援メールありがとうございました。そういえば、直接はお知らせしていませんでしたね。6月にご結婚される、妹さんにもよろしく!
 女優のMさん、初演おつかれさまでした!おめでとうございます。君ならきっとやれると、僕は信じております。忙しい最中にメールいただき、ありがとうございます。
 宮城の強力な支援者、Sさんからいただいたお金で予定通り、会計ソフトを購入いたしました。弥生会計09の給料計算もできるバリューパックにしました。これで記帳すると税務署にも届け出を提出したので、ちょっとずつ勉強していこうと思います。
 
 思いがけないほどの、皆さんからの応援、本当にありがとうございます。確実に、応援は力になります。これはもう成功するしかありませんね(笑)。
 軌道に乗るまで、困難が続くと思いますが、これからもどうか温かい目でお見守り下さい。
 
 
 明日は簿記の講義のあとに、遂に前々から計画してましたE会ですね。
 参加のみなさん、よろしくお願いいたします。弾け飛んで、草薙君みたくならないように、気をつけます(笑)。
 それと企画してくれたKさん、僕の単なる思いつきを形にしてくれて、本当にありがとうございます。さっきも電話で話しましたが、たのしみですね!絶対に成功させましょう!
 E君、明日は君が主役です。覚悟しておくように(笑)。

 
 それと追伸です。
 新潮社の編集部Sさんから先ほどメールをいただきました。前の職場のときにお世話になった方です。
 Sさんの担当された作家、村田紗耶香さんの『ギンイロノウタ』が、三島賞にノミネートされました!おめでとうございます。去年の秋でしたかね、N大学のY先生とコラボして、『ギンイロノウタ』キャンペーンをやったのでした。やはり、Y先生のお目は確かだったということになります。芥川賞は逃しましたが、三島賞を受賞と言うことになればすごいですね!僕も応援します。一応、アマゾンのリンクを貼っておきます。
 村田さんは才能がある方なんだと思います。ですから、女性の生理的な描写も、僕ですらすらすらと違和感がなく読むことができました。おちがこうですっきり、のようなエンターテイメントではありませんが、「何か」あることを感じさせる作品です。ミステリーだけでなく、たまにはこんな作品も如何でしょうか。
 
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2009年04月23日

REPORT 60 静かなる戦場

 漫然と過ごそうと思えば、日々は案外穏やかに流れていきます。
 満ち足りてるにせよ、何かに悩んでいるにせよ、それはあまり変わりません。
 仕事や学校においてはルーチンの連続で、無意識的に自動化が進んでいる。就業時間や授業時間が終わるまで、何とか時間をやり過ごす。
 それでも、十分に生活は成り立つ場合があります。穏やかであること、今ある現状をできるだけくずさないこと。それが、そういった生活をする人々の至上命題になります。
 彼らの目に映る社会とは、まるで木漏れ日が差すように穏やかなのでしょう。それは、彼らがそう望むからそう映るだけの話かもしれませんが。
 
 また、全く別の種類の人間が世の中にはいます。
 今自分がいる場所を、戦場だと認識し、真剣に戦っている人たちです。
 彼らは常に自分が自分として最大であることを欲し、自分を高めるためにほとんどの時間を費やし、同時に、毎日、フルスロットルで現実と戦っています。学習と実践を平行して行っているのです。そして、急速に成長し、それが戦略的であれば、おびただしいほどの成功を手にすることになる。
 成功とは彼らにとって、自らの組み立てた戦略を証明する結果に過ぎず、彼らはそれ以上にプロセスを尊重します。なぜなら、そのプロセスは運などに左右されない、本来の力の露出となるからです。プロセス、つまりは戦略が正しく、その上、運まで味方につければ、自ずと成功は転がり込んでくる。
 
 おそらく、皆さんの周りにも人知れず「静かなる戦場」で死闘を繰り広げている人がいるはずです。
 あるいは、その人の周りには、他の多くの人と同様に木漏れ日が差しているのかも知れません。
 けれども、穏やかな彼らのまなざしの向こうには、他の人とは違った光景が見えているのかも知れません。
 すなわち、人間が極限を競う、戦場の光景です。
 一般と同じように見えて、突然、成功をつかみ取る人がいます。その人たちは間違っても偶然そうなったのではない。他の人が知らないところで、ひとり、戦場において極限の戦いを繰り広げていたのです。その結果として成功だけが氷山の一角のように表面に現れたのです。
 
 戦場において生き抜くためには、無論、武器が必要です。戦うための武器です。
 それは芸術的な才能であったり、先鋭的な技術であったり、または売るべき商品や販促ツールであるのかも知れませんし、あるいは率直に資金かも知れません。
 もちろん、戦場においては望むべき武器が十分に供給されるとは限りません。ちょうど、多くの戦争映画に出てくる状況がそうであるように。
 たとえば、ある小隊の隊長が本部に無線を入れます。
「兵力も弾薬も足りません! これでは敵に戦線を突破されます! 至急、増援を請う!」
 映画では本部はこう答えるに決まっています。
「こっちも手がいっぱいなんだ。そっちはそっちで何とかするんだ、以上!」
 それで無線は切られます。
 英雄と呼ばれる人々の多くは、悪態をつきながらも、その状況を何とか打開し、仲間に勝利をもたらします。彼らが英雄たり得るのは、武器が足りないという状況を淡々と受け入れ、だったら今どうすべきなのかを冷静に考えることができるからです。窮地に陥ったときこそ、英雄は至極冷静になり、最大限の力を発揮する。
 
 
 
 さて、僕はといえば、未だに庶務に追われております。けれども、一つ一つ着実にこなしております。
 昨日、税務署には全て必要書類を提出し終え、また社会保険事務所においても今のところとるべき手続きは全て終えました。つまり、一連の登録・許認可手続きはこれによって一段落したということです。
 税務署、および社会保険事務所においては、また裏技を思いついてしまって、担当者の方にご迷惑をおかけしました。けれども、その裏技を適応しても法的にまるで問題ないということだったので、安心しました。
 この裏技によって、懸案だった自己財産と法人財産の分離がスムーズになり、また会計記帳においても明確になるので、一気に煩わしさから解放されたようなものです。
 また、今日、パンフレットが届いたのですが、想像以上のできで、うれしさのあまり、即、印刷会社にお礼のメールを差し上げました。こうやって、会社とは信頼を勝ち得ていくのかと勉強にもなりました。
 さらには今度の月曜一番に入稿する予定のメールマガジンについても、一昨日の夜に完成したので、一安心です。
 着々と、戦いのための武器が整ってきている状況です。もっとも、やはり十分とは言い切れませんが、あるもので、状況を打開しなければなりません。また、それが楽しみでもあります。
 四月は、こう言ったわけで、まるで戦いのために塹壕を掘るような過ごし方をしたのですが、いよいよ五月は攻勢に出ます。
 インターネット・トロイカと名付けた、インターネット関係のツールの連携作業も滞りなく進んでいるので、五月頭にはようやく全力で戦える状況になると思います。
 さて、いよいよ、本領発揮でございます。
 焦燥と恐怖がある一方で、自分がどこまでやれるのか、今は楽しみで仕方ありません。
 
 まだ何かできる。まだ何かできるはずだと、暗闇で常に自分自身に問いかける日々。
 そんな高揚の中で、いつしか朝を迎える日々。
 それはつまり、本来の自分を今まさに証そうとしている日々なんだと思います。
 
 志を持つ人たちへ。
 共に、焦燥と恐怖に立ち向かいましょう! 
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2009年04月21日

REPORT 59 いす取りゲーム

 安定している椅子を、どうやって確保するか。
 人ごとのようにぼんやりと人生というものを眺めてみると、結局はそういうことなんじゃないかと思えてきます。
 安定した職業に就くために、幼い頃から勉強に明け暮れ、いい高校いい大学に入り、いい企業に就職する。
 それで安定した生活を手に入れるために、安定した相手を選ぶ。
 けれども、安定した椅子というものはそうそうあるものではなく、必然的に競争がおきる。就職活動がそうであり、いわゆる婚活なるものも、きっとそうなのでしょう。
 つまり、人生とは椅子取りゲームのようなもの。
 要領よく安定した椅子に座れた者が、安定した人生を送ることができる。とても幸せになれる。
 果たして、そうでしょうか。
 そのゲームに敗れ、椅子を確保できなったからと言って、悲観すべきではないと僕は思うのです。
 誰が作ったか知れない、意味不明のルールに支配されたそのゲームに負けたからと言って、人間の本質的な部分が否定されるということでは決してない。たとえば、ゲームセンターに行って、モグラ叩きが下手だからと言って、誰もそれで人間の価値を計る人はいない。逆にモグラ叩きがうまい人というのは、単に慣れているか、要領がいいだけのこと。それができるからといって、人間的に優れているとは限らない。
 ゲームとはやはりゲームでしかなく、それなのに現代の世の中においては、大まじめにわけのわからないゲームに参加しなくてはならない局面というものに数多く遭遇することになります。
 たとえば、先ほど上げた就活がそうであり、婚活もまたそうでしょう。
 人間の尊厳とはいったい何だろうかと思います。特に就活などそうです。不条理な競争の中で、同じ服を着させられ、同じようなビジネスマナーを覚えさせられ、同じような履歴書を書かせられ、同じような問題を解かせられ、そして挙げ句の果ては、いらない、と言われる。自己嫌悪に陥る。
 それで本当に人間を見抜けるのでしょうか。就活というゲームが先鋭化すればするほど、同じような就活生が面接に列を作ることとなる。完全に企業用にならされた就活生の中から、人事担当者は本当に才能を見いだすことができるのでしょうか?できるのだとすれば、その担当者はおそらく人間をこえた存在でしょう。
 そうやって、就活期間を経て、人間がせんべいのようにうすっぺらに引き延ばされて、社会にどんどん送り出されてゆく。彼らが引っ張る社会とは、いったいどうなってしまうのでしょうか。
 日本は本当に大丈夫なのかと、僕は危惧します。
 断っておきますが、僕は就職活動を一度もしたことがありません。ですから、就活に個人的な恨みはございません。客観的に見て、そう思うのです。今、就活を頑張っている子達を見て、憤りを覚えるのです。彼ら、彼女らがあまりにかわいそうだから。
 就活という期間を経て、ある程度彼ら彼女らは成長するのでしょう。ただし、本来の彼らがもつ魅力という者がそがれてしまうのではないでしょうか。人間の尊厳が失われてしまうのではないでしょうか。
 本当に仕方のないことなのでしょうか。
 もっと、余裕を持ってゆとりのある選択というものが許されないのでしょうか。許されないのだとしたら、おそらく社会がほんの少しだけ、ゆがんでいるのだと思います。ほんの少しだけ、というのは、革命を起こしてシステムを根底から覆すほどにはゆがんでいないということです。だからやっかいだとも言える。
 僕は真っ向から資本主義を否定するわけでもなく、社会主義に傾倒するわけでもありません。ただ、両方ともシステムとして今の時代には合わないと思うのです。
 システムが古くなるのは道理です。江戸時代のシステムは家康当初は斬新であったんですが、二百年以上経つとやはり世の中にそぐわなくなり、明治維新が起きた。同じように、現在ある資本主義も永遠ではないということです。そろそろ、建て替える時期にさしかかっているのかも知れません。
 そのひずみを今就活生や若い世代が背負っているのだと思うと、やるせない気持ちになります。
 色味を失い、グレーとしか形容しようのない若者が増えてきているのは、もしかしてそんなところに原因があるのかも知れません。
 ひとつ、若い人たちに言いたいことがあります。
 そんなくだらないゲームに、参加しないという道もある、ということです。
 人に与えられたいすが取れないのであれば、自分で自分にあういすを作ればいいのです。
 確かに簡単な話ではありません。ですが、人格をすり減らしてまでゲームに参加するよりも、人間らしく自分らしさの限界にチャレンジした方がいいのではないでしょうか。
 もし、やる気がある方がいましたら、お声がけ下さい。
 僕自身、今挑んでいる真っ最中なので、同志として何か良いきっかけを与えられるかも知れません。
 世の中は変わるべき時に来ているのだと僕は思います。そして間違いなく言えることは、変えるのは、次世代でも他人でもなく、今を生きる若い世代なのだと信じております。つまり、彼らが伸び伸びと力を発揮できる環境を、一刻も早く作り出さなければならないのです。
 さて、僕は若い世代のために何ができるでしょうか。
 今は同志として励まし合うことくらいしかできませんが、いずれ確たる形を築き、力になれれば思っております。今回起業することによって、それが今まさに始まったのだと思っております。
 
 もう一つ言っておかなければならないことがあります。
 僕の若い友人の中には、就活という大変な局面を乗り越えてなお彩りを失わなかった人たちが多くあります。灰色になることなく、窮屈な社会のなかで、なおも彩りのある夢を描こうとしている。こうして考えてみると、彼らが如何に偉大であるかを改めて思い知るのです。
 
 
 
 
 先週の土曜日より、M社のMさんとデザイナーのNさんと簿記の学校に通い始めました。楽しくて仕方なかったのですが、数字は慣れていないので、意味がわかりません(苦笑)。ま、いずれ慣れると思うので、みんなで頑張りましょう!
 その日は女優のMさんが家にきました。今後、劇団の舞台で全国を回るので、あまり会えなくなりますが、彼女なら頑張ることでしょう。
 それと昨日はH姉妹がきました。二人並ぶと背が高いので、迫力があります(笑)。お姉さんの方は、小説に関してやる気を出していただいたようなので、よかったです。また、妹さんの方も悲観することはありません。今でも十分目を引く美人ですが、申し上げました通り、更にとてつもなく美人になる可能性を秘めているので、そっちの方向で極限までチャレンジしてみましょう(笑)。これに関しては専門家の美容師Oさん率いる軍団にお任せしましょう。今度Oさんが来たときにでも作戦会議を開いておきます。あと、おみやげ、ありがとうございました。
posted by 発起人 at 15:30| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記