2009年05月15日

REPORT 67 ターミネーターの予兆

 もし、機械が意思を持ってしまったら?
 それが『タイタニック』でも有名なジェームズ・キャメロン監督が描いた、『ターミネーター』の世界の大前提です。
 核戦争後の未来に、機械が意思を持ち、生みの親である人間を抹殺しようとする。機械は効率よく生き残った人間を殺していき、全滅まであと少しというところまできていました。ところが、人間が結束して反撃に出るのです。その時、人類を率いたリーダーがジョン・コナーだったのです。ターミネーターシリーズの1,2と未来のジョン・コナーは姿を見せないのですが、見せないからこそその偉大さが、格好良さがひしひしと伝わってくる! あれはまさに名作だと思います。あのジョン・コナーの描き方は手放しにかっこいい!! 様々なヒーローが映画上に誕生しましたが、その姿を見せずにその格好良さを見せつけたという点で、ジョン・コナーは異色だったのではないでしょうか。そのジョンが機械たちと戦っている時代を描いた作品がついに6月封切られます。『ターミネーター4』です。楽しみで仕方ない。
 (ちなみに『ターミネーター3』は僕の中で存在しなかったことになっています。間違っても、どんなに暇でもみるべきではありません。2から4に行って問題ないでしょう)

 


 別に僕は映画の宣伝をしたいわけではございません。
 僕はこの三日三晩、コンピュータと真剣勝負の格闘を繰り広げていたのでございました。完全リカバリーすること3回、ソニーカスタマーセンターに電話すること7回。僕はついに僕のコンピュータを苦しめていたプログラムを発見し、それをつまみ出すことに成功したのでした!
 静かなる勝利(笑)。
 誰もたたえてくれない、地味な勝利です。
 このプログラムのおかげで、どれだけ時間をロスしたことか。おかしいな、風邪気味かな、程度には一ヶ月ほど前から思っていたのですが、まさかリカバリーまですることになるとは。
 ちなみにリカバリーとは買ったときの状態に戻すという、気の遠くなるような作業です。今まで積み上げてきたシステムがすべて消されてしまう。インターネット接続やメールの設定はもとより、様々なソフトもいれていたので、それもまた入れ直さなければなりませんでした。それを、3回もやるはめになった(苦笑)。
 ソニーのオペレーターは、いわずとしれたプロ中のプロなんですが、彼らを持ってしても原因を突き止められなかった。なぜなら、物体とは複雑になればなるほどに人間などの高等動物により近くなっていくからです。つまり、作った人間にさえも手に負えなくなる。
 コンピュータの調子が悪い、というのは実に人間の体調が悪いと同じようなもので、その原因が風邪などと簡単に特定できればいいけれども、原因不明の場合は専門家、つまり医師でもお手上げとなる。ソニーのオペレーターはこの場合、医師に近い。彼らでも、今回の症状は治せなかった。3回のリカバリーとはまさに3回の大手術のようなもの。それを乗り越え、僕のコンピュータは完璧に機能を取り戻しました!
 仕事がら、映像の編集を繰り返していたので、それが負担となってシステムが徐々におかしくなってきたとはじめは思いました。ある手順でソフトを走らせ、一度機能が停まってしてしまうと、次に起動したときには全く同じところで機能が停まってしまう。その症状が一つのソフトだけでなく、いくつかのソフトであらわれたのです。まるで、好き嫌いをする子供のように、コンピューターは僕の命令を拒絶するようになった。
 ソニーのオペレーターにもこう言いました。
「たとえば、ある手順で操作していき、一度そこでエラーが出ると、同じような状況でコンピュータが同じように停まってしまうということはあるんですかね。コンピュータがまるで意思を持ったように動かなくなるなんてことは、ないですよね?」
 オペレーターは丁寧な口調で答えてくれました。
「プログラムが複雑になってきていますので、我々でも予期しないことが起きるということはあり得ますね」
 つまり、コンピュータが意思を持つこともあるってこと?
 それは、まさに僕の好きな『ターミネーター』の世界ではないか!!
 でも、結局は違ったんです(笑)。
 原因は、ペン・タブレットに付属していた、ドライバ・ソフトと編集用ソフトの相性が悪かったと言うこと。
 コンピュータが意思を持って好き嫌いを言っていたわけではなかったのです。
 とにかく、原因がわかって本当によかった!!粘り勝ちです。修理に出しても、長期戦になったはずですから、本当によかった!
 今までだましだまし使っていて、作業が遅かったんですが、これからは全開でいけます。
 悪戦苦闘したおかげで、このコンピュータのことも、編集ソフトのことも詳しく知ることができたので、雨降って地固まる、ということで、結果オーライでございます。
 それに、こういったトラブルがあった方が、燃えるというもの。
 これからは遅れを取り戻すべく、完全本気モードで参ります。
 山のようにたまった仕事をまずは片っ端から片付けていこうと思います。
 

 

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 コンピュータも復旧いたしましたので、明日、明後日にも第一号を送信しようと思います。
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 小学時代の恩師H先生、激励のお手紙、ありがたく拝見いたしました。今僕がこうしてチャレンジしているのは、あるいは先生との出会いがあったからかもしれません。
 僕が常に言うところの「自分として最大でありたい」という言葉は、先生が常に言っていたところの「自己新記録」と同義だと思います。それをあのお手紙で気づかせていただきました。
 「自己ベストを!」という力強いお言葉をみて、変わってないなと笑ってしまいました。
 また、この前、先日までお世話になっておりました会社の社長にランチに誘っていただきました。営業に関しての具体的な提案、本当にためになりました。実現すれば僕にとってはこの上なくいい話です。これからもお世話になることと思います。忙しい中、気にかけていただき、本当にありがとうございます。
 G女子大学のTさんとN大学のOさんとは、久々楽しく話せました。とくに「2ウィーク」は面白かった(笑)。ああいう風に、いつも素でいられればTさんは無敵だと思います(笑)。Oさんは、レーシックどうだったでしょうか?これからですかね。
 また、いただいたお手紙やメールの多くにまだ返事もできずに申し訳ございません。コンピュータとの戦闘も終わりましたので、来週中にはお送りできるかと思います。
 それとN県で奮闘中のOくん、先輩方にもまれているようですね。急速に成長することと思います。お互いに志を失わずにがんばりましょう!
posted by 発起人 at 02:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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