2008年12月25日

REPORT 16 ミッシング・リンク

 新プロジェクトのアウトラインができました。
 実はおとといの夜に思いついたばかりで、昨日はこのプロジェクトの検討で一日を費やしました。朝にガストでモーニングを取りながら骨格を固め、その足で池袋のジュンク堂に行って関連する書籍を読みあさり、また購入し、その後も数件の書店をはしごし、インターネットで関連情報を調べて、ホームページへの導入を検討する。クリスマス・イブにもかかわらず、僕はそんな状況でした。残念ながら、プロジェクトの詳細については極秘に進めますので、ここに記すことはできませんが、このプロジェクトによって出版社の方へも、大学関係者の方へも具体的な良い提案ができるようになると思います。きっと、二月頭の"SIGRE-HIKO"の集まりの際には具体案としてある程度のものを提案できるはずです。プロジェクトの費用や労働性に関しての問題はすでにクリアしています。あとは細かい法的な問題の確認がありますが、規約を読む限り今のところ引っかかる点はありません。また、出版社さんに関しては各担当者の方の一存では決められないとは思いますが、それもゆくゆくはクリアできると考えております。来春の株式会社設立登記が済んでからの本格始動となりますが、テストケースとして早ければ一月中にもホームページ上でプロジェクトを走らせてみようと考えています。
 このプロジェクトは"SIGRE-HIKO"の構想にとっては欠かすことのできない、そして本来なくてはならなかったものとなるはずです。つまり、古生物学上の「ミッシング・リンク」の概念とさほど遠くない位置付けになるでしょう。(ちなみに「ミッシング・リンク」とは進化などを論ずるときに使われる言葉で、たとえば猿から人間へと進化する途上には必ず類人猿なる存在があるはずだと理論的に考えらるときに、実際に類人猿の化石が見つかった場合に「ミッシング・リンクが見つかった」というふうに使われます。)
 このプロジェクトのアウトラインだけでもできていたら、12月12日の会はもっと有意義なものになっていただろうと考えると、悔しくてやりません。ですが、逆説的に考えてみると、あの場で構想の曖昧性が明らかになったからこそ、比較的早い段階でこのプロジェクトが浮上することになったということもできるでしょう。
 いつも本当に真剣に話を聞いてくださる皆様、本当にありがとうございます。皆様がいるからこそ、少しずつではありますが、構想が形になっていっているのだと思っております。
posted by 発起人 at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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