2009年08月09日

REPORT 101 たまには恋愛についてU

 タレントの関根勤さんのことは、皆さんもご存じだろうと思います。
 彼の愛妻家ぶりは有名です。今日はそのことについてちょっと書いてみようかと思います。と、いいますのも、以前に書いた「たまには恋愛について」に関する反響が意外にも最も多かったものですから、たまにはこういう話題もいいのかなと(笑)。

  とにかく、関根勤的恋愛について。
 彼はテレビでもこう公言しております。

 「ぼくのキャッチコピーは『妻に片想い』です」と。

  結婚して相当経つのに、今でも奥さんの事が好きで好きでたまらないそうです。
 毎日、どきどきして仕方がないそうです。
 それでいつも好きだと言って、奥さんに相手にされないそうです。
 一歩間違えば、完全に嫌がらせであり、間違えたままに更に進めば、ストーカー、つまりれっきとした犯罪となります。

  それではなぜ関根勤は犯罪者ではないのでしょうか。最愛の人と結婚できたのでしょうか?
 実は奥さんも関根勤を同じように愛しているから?
 まあ、そういった側面もあるのでしょうけれども、僕はちょっと違うんじゃないかと思うのです。 

 恋愛には何通りかのメジャーな形があります。
 一方が強烈に好きで、一方がまるで好きではないという、いわゆる片想い。
 一方が強烈に好きで、またもう一方も強烈に好きという、いわゆる両想い。
 ここまではいいでしょう。
 僕は実はあんまり知られていない、もう一つのメジャーなグループが存在するのではないかと思うのです。
 それは、こういう形のことです。

  一方が強烈に好きで、一方がそれを許すという恋愛の形。

  まさに関根勤的恋愛とはこの形の代表なのだと思います。
 そして、これも僕は立派な恋愛の成立なんじゃないかと思っているのです。
 たとえば、自分が好きではない人に強い恋愛感情を抱かれることを、嫌だと感じる人は、多いかと思います。ストーカーに対する被害者の感情も、これのひどいヴァージョンだと思います。
 でも、この場合はどうでしょうか。
 本当に好きな人をどれほど強く想っても、その本人が許してくれるのだとしたら、どうでしょう?
 好きな人に、無制限に好きだと言えることって、もしかしたら何よりの幸せなのではないでしょうか。 

「好きでいてくれて、本当にありがとう」
 というのはよく聞く言葉です。
 でも、これもありなのでは?
「好きでいさせてくれて、本当にありがとう」

 
 想いを受け止めてもらえないかも知れないという恐怖が、告白しようという気持ちを削いでしまうことってよくあることでしょう。もしかして恋愛の成否の分かれ目は、相手が自分を想っているかどうか以前に、自分の気持ちを相手がその形として受け入れてくれるかどうかなのではないでしょうか。相手が自分の想いを受けて止めてくれるのなら、その恋愛は8割方成立したと思っていい。その後、相手が自分を想うようになってくれるのは、きっと時間の問題です。

 ここで提案がございます。
 今現在、恋人がおられる方、または結婚していて旦那様奥様がおられる方は特になのですが、何かの記念日にこう相手の方に言ってみてはいかがでしょうか。
「好きでいさせてくれて、本当にありがとう」と。
 もし、は?という顔をされても、露骨に「急に何言ってんだ?」と言われても、なんだか幸せな気分になれるはずです。そして、自分自身が実際にそう言葉にすることによって、その想いを初めて実感できるはずです。
 あ、好きでいさせてくれることって、こんなにも尊いことなんだ、って。

 
 ちなみに、この話はあくまで一般論でございますので、追求しないように(笑)。
 
 

 さて、今日はこれを呼んでくださっている皆様に告知でございます。
 このブログを長く読んで頂いている方にはお馴染みかも知れませんが、舞台女優で全国を回って頑張っているMさんという子がおります。彼女は“SIGRE-HIKO”の主要メンバーのひとりでもあります。
 この度、彼女がヒロインとして去年出演した映画が、DVDとなりました。全国のTSUTAYAなどのレンタルショップで、八月下旬から貸し出しとなりますので、皆様どうぞ観てあげてください。いや、下にアマゾンのリンクを貼っておきますので、買ってあげてください(笑)。『ファミーユ』という作品です。ジャケットを見てもらえば一目瞭然ですが、萩原流行さんや風間トオルさんなどと堂々とメインをはっております。
 あ、そうだ、本名出していいって言われてたんだ(笑)。
 Mさんの本名は、本山由美さんです。ジャケットにも出ている子ですが、この当時は高校を卒業したばかりですから、かなり若いです(笑)。本人とも、若いね−、と笑いました。今はすっかり大人になってます。
 プロの女優になりたいのだという想いは透徹たるもので、いつも僕もいい刺激を受けております。それでいて、気が強くて野心丸出しの子か、というと実はそうではなく、信じられないほどにいい子です。みんなにリーダーシップのある男前だとみられ、時におてんばと見られるのですが、実は本当に癒し系です(笑)。きっと、本人を知れば、みんなこのギャップにやられてファンになるはずです。と、いうか、僕も最近までおてんばなんだと思っておりました(笑)。

 それで、僕が勝手に彼女のキャッチコピーを考えました。
 「夢見る癒し系」
 だめかなー、自分では結構いいと思うんだけどなー(笑)。

 ま、本人はそれを聞いて笑っておりました。
 近々、彼女はブログを開設しますので、その時にまた彼女とその仲間が新しく立ち上げた劇団についてもお知らせいたします。

 仲間が活躍することを、本当にうれしく思う次第でございます。
 

posted by 発起人 at 01:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記