2009年07月16日

REPORT 90 もてるということ

 残念ながら、僕はもてたことがございません。
 もしかして、人から見れば、もてているように見えている時期もあるのかも知れませんが、真実、もてたことがございません。自信をもって言える数少ないことのひとつでございます。
 と、言いつつ、ひがみ、やっかみをここで述べるつもりは毛頭ございません(笑)。
 30年以上ももてなかったので、いい加減に慣れました。
 ただし、まあ、女性に関してあまり困ったこともございません(笑)。
 
 とにかく、もてるということ。
 
 まず、ひとつ確認しておきたいことがございます。
 企業・会社などを「法人」と言うことがあります。法人格を得た、などと使います。
 実はこれ、単なる当て字などではなく、読んで字のごとく「法的に人とみなす」というような意味なのでございます。つまり、法人格を得たということは、これからは法的に人のように扱われるということなのです。
 ですから、いくら小さな会社であっても、個人=会社法人ではない。
 たとえば、当社(株)東京プライズエージェンシーにおいては、代表取締役は僕であり、社員が僕であり、発行可能株式総数1000株の内、現在発行している譲渡制限株式100株は100%僕が所有しており、また会社の憲法ともいうべき定款において、「株式の譲渡には代表取締役の承認を得なければならない」という制限をかけておりまるから、あたかも、僕=(株)東京プライズエージェンシーのように見えますが、実は違うのです。
 (株)東京プライズエージェンシーは4月1日に設立登記が完了した時点で、本当にこの世に誕生したわけでございます。豊島区の法務局での登記ですから、出身地は東京都豊島区となります。
 つまり、東京プライズエージェンシーという「法人」は、法的には僕とは別の「人」と見なされるわけです。
 
 何をいいたいのか?
 
 実はこの(株)東京プライズエージェンシー、僕とは違って、もてるようなのです(苦笑)。
 数ヶ月前から、営業代行の話もあり、また他の様々な法人様とよいお付き合いをさせていただいております。仕事が多くなったら、働かせてという声も前々から結構あって、生みの親「発起人」としてはなかなか鼻が高いのでございます。ですが、まだよちよち歩きで、一人歩きもできない状況です。早く、一人前になるように、日々奮闘している次第でございます。
 昨日は、以前から何かとやりとりさせて頂いている、N大学の学生さんUさんがいらっしゃいました。
 いつも他の学生さん達や飲み会などにおいて大人数でしか会ったことがなかったので、実は昨日までその人となりをあまりよく知らなかったのですが、これが実に面白い子でありました(笑)。
 外見から受ける印象と中身のギャップがあまりに劇的で、珍しいことに聞き手に徹し、彼女の話を聞いていた僕は、まるで壮大なる映画を観たように本当に楽しみました。え、こんな話もあるのか、というほどに面白かったのですが、あまりにあまりにプライベートなことなので、残念ながら詳細をここに記すことはできません(笑)。
 あっというまに時間が過ぎて、Uさんが帰る間際になって、なんと、もてる東京プライズエージェンシー君が告白を受けました。
 「どうせならやりたいことを仕事にしたいです。一緒に働けたらと思ってます」と。
 僕は代表取締役ですから、東京プライズエージェンシーの法定代理人みたいな存在です。
 ですから、そう言って頂けると本当にうれしい限りでございます。こういう風に、会社の理念をわかってくれている人と一緒に働けたら、本当に楽しいのだろうなと僕も思います。
 そのためにも、僕は本気モードで営業をかけなければなりません。
 こんどは、依頼人の方にもてる会社になるように、着実に頑張るしかありません!
 幸い、様々な方面から温かいお誘いやお言葉をいただき、手応えを感じ始めている時なので、これはもう、理想に向かって突き進むしかない!とやる気を新たにした次第でございます。
 
 いやー、外は夏らしい。たしかに、外に出ると、夏です。
 夏生まれながら、夏にめっぽう弱い僕ですが、不思議なことに今は弱っておりません。
 第一、夏バテなんて贅沢な状態になっている余裕はございません。
 季節や環境に関係なく、為すべき事を着実にこなしていくだけでございます。

 
 社員にも依頼人にも「もてる」会社になる!
 

 それにしても、これって結構わかりやすい目標かもしれませんね。いいかも知れません。
 
 
 Uさん、お土産ありがとうございました。
 あのあと、すぐに全部完食でございます(笑)。
 あと、もしこれを見ていたら、あの後どうなったか、ぜひ教えてください。
 まるで、月9のドラマのように続きが気になって仕方がありません(笑)。

posted by 発起人 at 22:55| Comment(18) | TrackBack(0) | 日記