2009年06月22日

REPORT 81 では理念とは 

 
 何のために僕は起業したのか。
 
 資金繰りなどに困ってくると、こういった根本的なことを見失ってしまいがちになります。
 間違っても、僕は食うために起業したのではありません。
 単に食うためならば、贅沢しない僕にしてみれば前の職場でも十分だったのであります。
 
 それではどうして起業したのか。
 
 自分として最大であるため、つまり、自分の限界に挑戦するためであり、
 そして、理念を実現するためです。
 
 では理念とは。
 
 今まで培ってきた能力を、人のために役立てたい。僕を必要とする誰かの力になりたいということです。
 きれい事に聞こえるかも知れませんが、やはり僕はそのスタンスを変えるわけには行きません。
 ただ単に儲けるためならば、僕ではない誰かがやればいい。
 僕は僕にしかできないことをしなければならないと、そう本気で信じているのです。
 
 逆を言えば、そのスタンスである限りは間違いない。
 堂々と振る舞うことができるし、誰とでも対等以上に渡り合うことができる。
 すなわち、負けることはない。
 
 そういった意味において、今の僕に後ろめたいことは何一つありません。
 未だ事業は軌道に乗ってはおりませんが、こうして一つの嘘も後ろめたさもなくなったということで、本当の意味での独立を勝ち得ました。人生において、これは初めてのことかも知れません。
 おそらく多かれ少なかれ誰もがそうでしょうが、今までの僕は何らかの嘘で固められており、自己嫌悪にまみれておりました。それが、今の段階で全くなくなったのです。
 僕は手に入れられるかどうかは別として、ほしい物をほしいと言え、好きなものを好きだと言える、本来の意味での自由を手に入れました。と、同時に、それと同じ規模の恐怖を背負うことになりました。
 
 自由を手に入れるためにはどうしてもリスクが生じます。
 そして、そのリスクを徐々に楽しめるようになりました。
 まさに生きるか死ぬかの勝負であり、その背水の陣において、自分として最大でいられる。
 これを喜びと感じられるようになったのです。
 
 更に人事を極限まで尽くし、あとは当然のように天命を待つのみ。
 
 僕と仕事を一緒にされる方は、僕を信じてもらってかまいません。
 そして、僕も僕自身を信じます。 
posted by 発起人 at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

REPORT 80 ジューン・ブライド

 先週、いとこの結婚式に参加するために仙台に行って参りました。
 金曜日に仙台入りし、弟共に、新郎宅で緊張を共有。
 緊張に弱い新郎は腹をブロークンしてストッパー×3状態で本番に挑んだわけですが、きっちりとスピーチを決めてくれて、僕といたしましても本当に安心した次第でございます。
 幸せを得るとはかくも厳しいものか(笑)。
 新婦は文句のつけようのない美人で、しかも家族から愛情を一身に受けて育ったために、恐ろしいほどに天真爛漫ないい子なのであります。あ、こういう子もいるんだ、と思えるほどの相手で、彼としてはこれはもう幸せになるしかないでしょう。そして、絶対に幸せになるだろうと思います。
 
 さて、僕は仕事があったために、二次会を途中で抜けて東京組と帰京いたしました。
 そこで、また別のいとこNとMと一緒だったんでした。今まで彼らとはあまり接点がなかったのですが、Nは東京で8年でしょうか、生き抜いていく中で、大人の男として成長していたのでありました。将来についても考えがあるようで、安心し、同時にいとことしてうれしかったのであります。
 これから、何かの力になれればと思いますので、もしこれを見ていたら、遠慮なく連絡してください。また、こちらからも連絡いたします。
 僕らが組めば、将来的にきっと面白いことになる。NにもMにもいいましたが、絶対に活路があるものだと僕は信じております。
 そのためにも、まずは僕が成功し、模範とならなければなりません。
 着実に努力を積み重ね、戦略的に推し進めていけば、奇跡は現実のものとなるはずです。
 
 もちろん、結婚をうらやましく思いますが、僕にはやるべきことがあります。
 それをまずは着実にこなしていかなければなりません。
 全てを上手くいかせるには、一日はあまりに短すぎるので(笑)。
 
 とにかく、今日も朝からTELなど多数あったものですから、取り急ぎご報告までに書かせていただきました。
posted by 発起人 at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記