2009年05月11日

REPORT 66 視線を上げるということ

 前にもこのブログに書きましたが、僕はこう思って生きてきました。 
 
 人生には、面白いか、面白くないかしかない。
 
 だったら、面白く生きた方がいい。
 けれども、面白く生きようとすれば、当然のようにリスクがつきまといます。
 そのリスクをも、面白いと考えられる人こそ、最終的には勝者となる人なのでしょう。
 結局は、同じ物事をどうみるかということ。
 円柱は、上から見ると円に見え、横からみると四角に見える。きっと、物事の多くもそうなのだと思います。と、すればどの視点に自らを持って行けるかということが勝負の分かれ目になりそうです。
 それにはあまり物事をド近眼的に見ずに、距離を持って見るということが必要になる。
 つまり、大局的に見て、今自分は何をしようとしているのか、またはこの失敗はどういう位置づけになるのか、ということを認識できるようになれば、行くべき方向を見失わなくなるのではないでしょうか。
 あまり足下だけを見て、くよくよ悩むのではなく、視線を上げて遠くを望むようになれば、つまらないイライラや小さな不安は少しずつ消えてなくなります。
 重要なのは、今、自分が何をすべきか、ということを常に自身に問いかけることです。ただし、焦ってはならない。焦ってド近眼的になれば、行くべき方向を見失ってしまう。
 
 ということで、僕は視線を上げてみたのですが、あまりに自分がド近眼的だったことに気づき、愕然といたしました。情けなくなりました。ま、でもこれも勉強だと開き直りました(笑)。
 それで改めて五月六月のやるべきことを洗い直してみると、まったく問題がないことがわかりました。
 計画を立てるのに重要なのは、それが必ず達成可能だということです。
 去年、行政書士の勉強をしているときは、週に一度必ず調整日を設け、一日一日目標を達成すると、携帯用のカレンダーに小さな「済」の印を押していました。些細な行動ですが、不思議とこれがモチベーションを保つ秘訣となった。無理な目標を立てて、未達成が積み重なっていけば、まるで借金を抱えていくように、人は焦ります。やる気がそがれます。そうならないためにも、実は計画立案、目標設定とは時間をかけて入念にやらねばならないのです。これを誤ると、大きく達成率を落とすことになる。逆を言えば、これさえしっかりしていれば、結構無理と思われるよな高い山にも意外に登れるものなのです。
 無理のない、着実な計画。日々の達成。
 その積み重ねが巨大な夢の達成へとつながるのです。夢の達成にはその方法しかないとも言える。
 つまり、それがいつも言っているところの「戦略的に」ということでもあります。
 
 
 
 ここに書ききれないほど多くの方に、本当にあたたかい応援をいただいております。
 なんとお礼を申し上げていいものやら、戸惑うほどです。 
 おそらく皆さんの気持ちに答えるのに一番いいのは、成功することだろうと思います。
 皆さんのおかげでこうして成功いたしました。そう心から言えるように、努力するのみです。
 母の日で電話をした際に、母にも言われました。
「おまえ、恩を返さなければならない人が、本当に多くいるね」
 まさに、その通りです。皆さん、親身になってアドバイスしてくれます。応援の手紙をくれます。メールをくれます。
 それが、確実に力になっている。この力を生かさない手はありません。

 無理は、戦略的ではない。寝なければいいというものでもない。
 着実にできることを、こなしてゆくだけです。
 やるべきことを、やるべきように。
posted by 発起人 at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記