2009年03月29日

REPORT 50 サポート

 たとえば戦場に戦うにせよ、補給というサポートが必要不可欠であり、プロ野球にせよ、表舞台で戦う選手のみならず様々なスタッフのサポートが絶対的に必要となりますし、FIでトップレーサーが自分の力を最大限に発揮するためには、メカニックなどのサポートがどうしても必要です。
 表舞台において才能を最大限に発揮するには、目に見える、あるいは目に見えない数多くのサポートが必要となります。そして、そのサポートする才能とはサポートされる側の才能と同じとは限らないのです。
 今回、田舎に戻り、そのことを改めて実感致しました。
 僕の叔母は会社の経理畑にあって、税務関係や労務関係の実務に精通しております。僕が会社を立ち上げると言うことで、S叔母は心から僕を応援してくれております。しかも、自分がそれまで培ってきた知識を惜しみなく提供してくれて、僕としては本当に助かっております。この上なく心強い味方を得て、さらにやる気も増すというものです。こう言った、後方支援を的確にしてくれる人材がいる会社というものは、実に幸せだと思います。
 また、叔母の娘、つまり僕にとって従妹にあたるIは地元の最高峰T大学を出て、去年から地元の優良企業に総合職として就職してばりばり働いているのですが、彼女とは朝方まで飲みました、語りました(笑)。ルーレットの上に自分の人生すべてを賭けてしまうような生き方をしている僕とは真逆の生き方をしている彼女ですが、不思議なことに真逆だからこそお互いに認め合うということもあります。幼いときから苦労をしてきた彼女は、早くから大人にならざるを得ない状況にありました。そして、幸運にも彼女にはそれに耐えられる強さがあった。その潔い強さに、ある種の憧れを抱きます。たとえが正しいかどうか定かではありませんが、たとえば山本五十六などは戦争に出ている際に手紙一通で妻が決まったと実家から連絡があるのですが、それを当然のこととして淡々と受け入れます。僕はこの手の諦観にも似た潔さに憧れを抱くのです。決して僕にはできない生き方だからです。

 一度しかない人生だからこそ勝負をするという人生がある一方で、堅実に守るべきものを守る人生がある。懸命に生きるという点において、どちらもすばらしいのだと僕は思います。
 
 4月1日には帰京致します。
 今回の帰省については、仕事面において予定通りの進捗とはいきませんでしたが、多くの収穫がありました。そして東京に戻れば、完全本気モードでの戦いが待っています。これ以上ないほどに気力十分です。後は自分の力を信じて戦うのみです。
 これからも、皆様、応援よろしくお願い致します。
 サッカーの選手や野球の選手などが、ファンのおかげでがんばれたとよく言いますが、今それが本当なのだと実感しております。皆様の温かい応援があるからこそ、僕は頑張れるのだと思っております。応援は確実に力になります。
 
 
 
 
 従弟のR、および奥さんのSさん。君たちと話せて本当に楽しかったです。Rは本当にいい子を見つけましたね。逆転ホームラン的な奇跡です(笑)。6月の結婚式では大いに楽しみましょう。『24』は僕にお任せください(笑)。楽しいことにしてやりましょう!
posted by 発起人 at 16:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記