2009年03月12日

REPORT 44 東京03

  北海道や東北の北部が、01代で、僕の故郷宮城などは02代、首都圏が04代。
 そして、東京でも中核部分が03となります。電話番号の話です。
 田舎から出てきた僕は、この「東京03」に憧れていました。この十二年間はその周辺番号である「04」でした。数字的に見れば、単に04から03に一つだけ若くなっただけのことですが、僕の意識は違います。新しくNTTより交付された番号を見ると、遂に日本の中枢部分へ攻め込めるのだと、やる気が増幅します。
 もうひとつ、憧れていたことは、山手線の円の中に進出する、ということでした。これも、小さいながらもまた住居と兼用ながらもとりあえずは叶えることができました。
 山手線の中に引っ越して、この「東京03」を手に入れることは案外簡単にできるかも知れません。難しいのは、これを長い時間死守することです。
 僕は成功の目安として、一年間資金をショートさせずに営業を続ける、という目標を掲げました。一見、消極的に見えるこの目標ですが、それだけ東京のど真ん中で一年間営業を成り立たせることは難しいことと言えます。また、最も困難な開業はじめの一年間を乗り切りさえすれば、経営は軌道に乗るとの目算が立っております。つまり、この一年間で全てが決まると言っても過言ではありません。これを乗り切るための準備を今までしてきたわけで、ここからが本当に真価が問われることとなります。
 

 

*P社I君へ
讀賣新聞のインターネット版、本よみうり堂のあるコーナーでP社さんの『利休にたずねよ』の書評を書かせていただきました。良かったら、見てみてください。

 

http://blogs.yomiuri.co.jp/book/2009/03/post-7559.html
 
 

posted by 発起人 at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記