2009年02月10日

REPORT 29 旋風

 夢を語るということが恥ずかしい時代に、我々は高らかに夢を唱えようと思います。こういう時代だからこそ、夢を語る。会を主宰する僕が大風呂敷的な夢を語ってしまえば、他の仲間たちも吊られて夢を語り出すようになります。夢を語ることは何も恥ずかしいことではない。夢を語ることこそが、夢を実現させるための第一歩です。まず、夢を語る。
 ある人は上場企業の社長になりたいと言い、ある人は小説家になりたいと言い、ある人は国会議員になりたいと言い、ある人は出版社で広告のあり方を変えていきたいと言い、ある人は女優になりたいと言い、ある人はそんな彼らのサポートをしたいと言う。これは全て適当な羅列ではなく、僕の周りの人たちが実際に言ったことです。なぜか、僕の周りには真剣に夢を追おうという人が集まってきています。もしかして、一人が「私には夢がある」とキング牧師的にいうことによって、小さな、けれども力強い風が巻き起こり、それが旋風となって周りまで巻き込んでしまうのかも知れません。それがさらなる風を呼び、もしかしたら、何かを変える巨大な力になり得るかもしれない。そう、僕は夢想しているのです。
 先週の土曜日の集まりも、気がつけば実に夢を真剣に追う人たちの集まりでした。その人たちが偶然に本が好きだったにすぎません。そして、昨日ご飯を一緒に食べた女性も、若いながらもストイックに夢を追っている人でした。彼女に関しては僕よりもはるかに年下ですが、その一貫してひたむきな姿が神々しく、敬意を抱くほどです。一言でいえば、かっこいい。彼女とその若い仲間が秋に劇団を立ち上げようとしているらしいのですが、もしかすると、彼女たちもわれわれの集まりに合流するかも知れません。きっと、夢を追う者同士、共鳴するところがあると思います。彼女たちにとっても、われわれの会に参加することは有意義でしょうし、逆にわれわれにとっても彼女たちのあふれるばかりのパワーに感化されるところがあると思います。お互いにいい刺激になると僕はすでに確信しています。
 ますます、楽しいことになってきました。
 東京プライズエージェンシー、および"SIGRE-HIKO"の構想は、もう僕だけの夢ではなくなっているのだと実感する今日この頃です。一人でも多くの人の力になれるように、まずは経営を安定させることを目指します。
posted by 発起人 at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記